忍者ブログ

Unrelatism

ゲーム制作関連情報を綴っています。 関連するソフトや書籍、ゲームのレビューなどもあります。

【雑記】Unreal Engine 4.8を触ってみる

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

【雑記】Unreal Engine 4.8を触ってみる

つい最近、バージョン4.8になったUnreal Engine。
主に3Dのゲームを制作するツールで、市販ゲームに多く使用されている。液体の表現とか映り込みとかがちょっとコリコリなのが多いイメージのアレです。
というより、無料化したのも比較的最近のことなので、個人製作者の利用はまだ少ない。
4.7あたりから2D機能もかなり強化されており、4.8ではRPGツクールのようなタイルセットを用いた2Dマップも作成できるようになっている。

日本語のUnreal Engine公式ページはこちら

プログラムにはC#を用いるが、ブループリントと呼ばれるノードの組み合わせで作ることもできる。
ブループリントを使うことで、プログラミングができないデザイナーでもアイデアを形にすることが出来る……という触れ込みだが、GUIなだけでかなりプログラムチックであるし、日本語のリファレンスも少ないので現状だいぶ難しい、というのが正直な体感。
各コマンドに細かい解説を出してくれたり、付属のヘルプも多かったりと丁寧な印象ではあるのだが、やはり専門の用語が多いのでファルシのルシがコクーンでパージ状態。
日本でUE4について言及している人は圧倒的にプログラマーっぽい人ばかり(しかも少ない)で、いまいち平易でない情報しかない……。
ツールの機能や公式の姿勢は申し分ないので、もうちょっと利用者層が厚くなって日本語の入門講座が整えば、かなり良いと思うんだけどなあ。

個人的に凄いなと思ったのが、学習用に配布されている(が、UEで作るゲームであれば商利用も可能)3Dモデル素材。とても高品質。
もちろんこんなのを使えば、ゲーミングパソコンでないとまともに動かないくらいスペックが要求されてしまうのではあるが……本当にこれ無料でいいのか、と思わせるクオリティ。
UEをダウンロードしたら、とりあえず学習用プロジェクト各種を開いてニヤニヤしましょう。
マーケット(素材販売コーナー)の中身はまだ少ないけど、着々と追加されています。
2D用素材は特に少ないので、販売するなら今が狙い目かもしれませんね。

Unityからの乗り換えガイドもあり、何かと対抗馬として意識しているんだろうなぁという感じ。
今流行ってるのはUnityだけど、数年後にはちょっと違っているかもしれません。
いずれにせよ、競い合って技術を共有してくれるのはありがたいですね。
PR

コメント

このブログについて

このブログは、主に創作関係の覚え書きです。
人を騙す意図はありませんが、こちらで思い違いがあったり、あまり効率的でないやり方をしている場合があります。ご了承下さい。

書いている人はナンズ(仮)とかいう凡人です。
私自身はゲーム制作者ではなく、ゲーム制作オタクです。

e-mail:unrelatism@zoho.com


Access Count:

バーコード

最新コメント

広告




クロックス オンラインショップ Honya Club.com